ハンイット編・①(寄り道含む)

寄り道(ボルダーフォール)

・大きな卵。持ち主にFCする前に話しかけてしまった。あほだ。クオリークレストで会おうな!


・獣使いの人。虎を亡くしたのか……一瞬青の森の何とかかと思った。黒の森?とりあえず思い出したのはアシランだったけど、どちらかというとハンイット・ザンターと同じ括りなんだろうな。


・マルタ盗賊団ってここからだったのか。ポーラのトラスト限定なのかと……まだ継続して活動してるんだな、としみじみしてしまった。ポーラは元気かな?


・貧民たちの生活改善をしたい貴族がハインツさんにしか見えない。

→場を収めた。貴族と貧民が手を取り合う様子良かった……ハインツさんのことも思い出すし、ジム〜……となるし、ベルトラン……ベルトラン〜……はあ……。この上でベルトランは色々決めていくのかもしれないな、と思った。


・奥さんを迎えにいけない人の代わりに屋敷前に行ったらリブラックいてびっくりした。リリリリリリリブラック!何でこんなところに。誰を捜しているんだ?一回だけ名前を出した人か?なんかうっすら読んだような読んでいないような……。

しかしリブラック。また絶対ぶっ倒してあげますわよ。パンは剣より強しですわ。


・リブラック見て運命の人と思っている兵士……やめておけよ……ちゃんと知らんけどさ……。

アルファスか。覚えておこう。何だかソロモンの72の悪魔達(名前ど忘れ)みたい。ハルファスとかいなかったか?h読まない言語もあるし……いや流石に関係ないか。黒髪美人が好きなだけかもしれない。


・マルタ盗賊団、ボルダーフォールに拠点移してるのか!あ、いや、元々そうだっけ?記憶が曖昧……ヴィクターホロウあたりだと思ってた。

抜けるなら代わりの盗賊を用意する……。ティキレンの弟がいたところもそんな感じだったような。ポーラのあのイメージが強いけど、それ考えるとなかなかなところだな。



〈シ・ワルキへ〉

・木で前が見えねえ~~~~~~!(悲痛な心の叫び!)(悲痛な心の叫び!が分かる方握手しましょう)(BGMで言うなら、気持ち的には掘り出し物ですが)

見えねえ。演出だと分かってはいるのですが、無意味に身体を斜めにしたり、顔を上げたりしています。見えないんですがwwwそれでもやってしまう私であった。マリカーで身体が動くタイプ。


・早速話が逸れます。

た、大変だ。

ハヤブサの装束

ハ ヤ ブ サ の 装 


ま~全員分買いました。リーフすっからかん。

プリムロゼは、ハヤブサの装束に加えてファルコンダガーを装備しています。もう完全にハヤブサ。この人はハヤブサ。これはもう絶対首元もふもふしてる(強めの幻覚)

私情が入り、お見苦しいところをお見せしました。大変申し訳ございませんでした。


・一気にやったのでまとめて。

命のやり取りに関する話だからか、台詞ひとつひとつが刺さるなあ……ザンターの借金話で心が緩む。

プレイ前はかなりごちゃごちゃになっていた黒の森・青の森ですが、やっと整理がつきました。でもシ・ワルキに住んでいる人全員が黒の森の民ではないのかな?黒の森ってどこなん?いや……分かってないわこれ……(草)


ハンイットからギサルマへの台詞。強者に自分の住んでいた所を追われた・だから腹いせに弱者をいじめた・自分の馴染む森にしようとした・でもお前は馴染む努力をするべきだった。

いや~……刺さりますな。弱者をいじめてはいないけど、馴染む努力をするべき、のくだりは刺さるものがあります。相互理解が出来るハンイットだからこそ出てくる言葉なのかも、と思った(諦めではなく、その大切さを分かっているからこそ確信をもって言えるというか)


弔いに対してのハンイットの考え方が垣間見えてとても良かったです。

ハンイットにとって死は終わりではないのかも……と書くと軽んじているようだけど。私のようなヤツが「死ぬの怖いよ~!」と言っているのとハンイットとでは、少し捉え方が違う気がします。


「生きるのは、生き残った者の責務だ」

覇者の某案山子さんを思い出してのたうち回るかと思いました。

狩人にもよるだろうけど、モンスター(命)を狩る者の共通認識であるのなら、もしかするとスケアクロウも同じように考えていたのかもしれないな。だからこそ生きていたのかもしれない。生きていたけれど、どうしていいのか分からなかったのかもしれない……辛い。


赤目を倒しに行ったザンターを捜しに旅立つハンイット。常に冷静で憧れるな。カッコイイ。

ところでエリザとザンターが知り合いなのびっくりしました。エリザはオフィーリア編で出てくるもんだと思っていたので。あんな、お金貸してくれる感じなんだなエリザ……回収出来るといいですね……涙

というか、ヴィクターホロウで負けまくったみたいな話、トラストを思い出してしまった。トラストに限らずずっとそうなのか?


ギサルマ、むか~しむかしギサルマ亜種にぼっこぼこにされたので行きたくありませんでした(?)が、ロゼ・ハンイット(弱点弓がつける)・トレサ(弓)・テリオン(剣)だったからか滅茶苦茶楽に終わった。ロゼもひたすら獅子の舞しつつ、闇魔法でハンイット(会心の矢)並のダメージを叩き出していた。素晴らしい。

しかしハーレム。


<更に寄り道編>

・先程の話の続き。ハーレム。

テリオンの戦闘開始ボイス、「はあ……」がちょっとだけ苦手だったんですが、ハンイット(Lv.1)が入ったからか、何だか引率の先生に見えてきて滅茶苦茶可愛く見えました。引率の先生、よろしくお願いしますね。私の中で苦労人キャラに落ち着きそう。


・アシラン~~~~~~~~!!

という勢いで話しかけたばっかりに、またもやFCを忘れました。学ばない。

ごにょごにょで話は知っていたのですが、シ・ワルキにいるとは思っていなくて。ダスクバロウで会えると思っていました。ダスクバロウが何なんだかよく分からないままそう思っていたわけですが……。

改めて読み返して、黒と青では全然違いますね。青はもうアシランだけなのかな?黒が青を滅ぼしたんだっけか?黒がいまいちよく分かっていない……。


・『静寂なる森の里』未プレイ時に一回聴いて惚れ惚れしてしまっていたのですが、シ・ワルキに着いたときに感極まりそうでした。本当にきれいな曲だな。水も空気も澄んでそう。


・扉の前に立っている町人はぶっ倒せばいいということを学びました。

片っ端からぶっ倒した。すまんかった。扉の前に人が立っているゲームなんだと思っていた……。


・成人の儀式!ここからだったんですね。相変わらず続いていて安心しました。

安心したんですけど、大猪牙を買い取って倒したことにしよう説、それでいいんかwwとなりました。覇者で誰か「そんなことしたら本当に倒したことにはならない」みたいなこと言ってなかった?そこやっちゃうんだ。商人になるフラグなんでしょうけど。


・ということで、このままオフィーリアに行きます。寒いところ楽しみだ~!

私は名声から始めたので、今回最後に行くのがアトラスダムになったのがちょっと嬉しいです。最後にやったのは権力だから、そっちは違うのだけど。