オフィーリア編・①(途中まで)
一気にやったのでこちらもまとめて。
名声授③に関するバレも含みますのでご注意ください。
・まず叫びたい。
原初の洞窟!式典奉火!うおおおおお!(ラウラの真似)
いやこれ無印やったあとのこれは相当アツかったのでは?逆(時系列的には順路だけど)でアツかったんだから……と思ってしまった。
そういえば、覇者では火が消えかかっているからそろそろ式典奉火しないと、みたいな話でしたね。一瞬分からなくなったけど、あれは某が勝手に火を盗み出したんだった。式年奉火やったばっかりじゃね?と思ってしまった。
・話を戻して。
オフィとリアナの組み合わせ、よく見るな~程度の認識だったので履修できてよかったです。大変可愛い二人だった。「家族が普通に過ごしてきただけなのに、どうしてお礼が必要なの?」的なリアナの台詞がとても素敵だった。そしてヨーセフ(ヨーゼフだったか?)大司教様めちゃめちゃ可愛い。親子可愛い。大変可愛い。
・商人マティアスこいつ絶対黒やろ、何なら大司教様が体調崩した原因この人やろ、くらいに思っています。違ったらごめん。毒を薬と称して売ることも出来るのでは?(疑いの眼差し)
・オフィは孤児だったんですね。そこをリアナが手を差し伸べて、オフィを救ってくれたんだな。「自分を悲劇の主人公だと思いこんでいた」という(確実に違うけど、こんなニュアンスの)台詞がとても印象的。
自分は辛いんだ、辛い目に遭ったんだ、だから外に出たくないし誰とも話したくないし傷つきたくない。とても分かる。でもそれって、思考停止にも近い。そして楽なんですよね。そこからちゃんと立ち上がったのはオフィの力で、リアナは手助けしただけ。二人ともとても強い子なんだろうな、と思いました。
なんだよかわいいよ~。
・リアナの代わりに聖火の種火をとりにいく、あたりでどきっとしてしまいました。
私、覇者で、原初の洞窟にいたアイツに散々苦戦させられたんですよ。武器作成もサボっていたし、勢いで突っ込んでたから本当に勝てなかった。何とか削りきったと思ったら両端のあいつらが復活するし。あのときの絶望未だに思い出せるわ。一年前なのに。
それはさておき、原初の洞窟にいるボス、あいつじゃありませんように!と願ってしまいました。ギサルマのときもうわっと思ったけど、それ以上に会いたくない。会いたくない……あんなギミックありませんように……いやさすがにないか……さくっと倒せるよなきっと……相当のトラウマを抱えていることがよく分かりました。
・話は逸れまして。
推し所属タウンだからはしゃいでしまった。ここ!ここ!カナリィ助けたところね!ここファルがいたところね!とか色々やりました。ファルはあんなところで何してたんだ?旅団とカナリィ放置して。腹減って間食でもしてたの?
NPCも覇者と繋がってて楽しかったです。入り口にいるおじいさん、駆け落ちした娘さん帰ってきたんですね。よかっ……よかったのか?うまくいきますように。
睡眠婆のところには別の人がいましたが、その人も睡眠使いだったので「ほう」となりました。しかしあの人はあの人で大丈夫か?傭兵眠らせて閉じ込めるとかない?病んでない?
・FC
誘惑と導くで出来る人・出来ない人がいるの、とてもよいですね。原初の洞窟付近の聖火騎士は導くじゃないと勧誘できないとか。逆に誘惑じゃないと連れていけない人もいるんだろうな。ちょっとした個性が感じられてとても好きです。
・道中
フロストベアーのハンバーグという創作料理を小説に出したことがあるのですが、あまりに強すぎて泣きながら倒しました。何だあいつ。リバーランドのサラマンダもそうだけど。
キャラたちと比べると、余計にその大きさやら恐ろしさやらが分かりますね。熊をなめてはいけない。狩人さん有難う、と思いながらフロストベアーのハンバーグの描写をしようと思いました。
ふざけるのはこの辺にしておいて、今回はプリムロゼ・ハンイット・アーフェン・オフィーリアです。またハーレムになっちった。
トレサ連れて行きたかったな~!お金無い。しかし、斧弱点の敵が多そうなのでアフェ連れて行ったら正解でガッツポーズでした。シテンカツゲキダン(ザン?)に救われまくっています。あれぶつけとけば大体消し飛ぶ。有り難い。力こそパワー。
ハヤブサの装束のおかげで回避が上がったからか、頻繁にノーダメボーナスがもらえてとても嬉しいです。ハヤブサ最高。さすがハヤブサ。最速の名は伊達じゃない。
オフィのレベルを上げてからボスに挑もうと思います。ボスあいつだろうなあ……。
というか、聖火の種火をもって各地を回るんでしたね。それが2章になるのかしら?聖火を持ったままサイラスに会いに行くと思うとちょっと笑いますが(「それは何だい?どうなってるんだい?」云々なイメージがある)楽しみです。
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