オルベリク・1章


・これまでのあらすじ

オルベリク。剣士の塔で剛剣でえげつないダメを出してくれる謎の剣士。

仲が悪いらしいのでラースさんと組ませない方がいいらしいのをうっすら感じつつも、隣に配置している。ペアじゃないだけ許して。

テーマ曲が重厚で落ち着きがあって好き。

ホルンブルクを守る二人だったらしいが?

いかんせん剣士の塔でしかお見かけしない(いつメン②ばかり動かしてる)ので何も分からない。


・気を取り直してオルベリク。

レ、ベ、ル、い、ち

いや。ご加入いただき有難うございます。心強いです。

プリムロゼが協力してる側だけど、まじか。これはしばらくレベル上げコースか。あまり上げすぎても後が大変かな。ある程度集まってから上げるか。

ところでオルベリク、覇者とカラーリング違うけど、逃亡中的なのが関係してるんですか?逃亡中だっけかそもそも。


・オルベリクとプリムロゼの勝利ポーズ、スケとソレとステとファルのポーズと同じだ〜!

何だか懐かしくなって改めて書いてみたけど、登場キャラ名が多いな。ギルはトレサと同じなのか?ミロはハンイットかな?ファルもスケ達と同じでも良さそうなのに見返り美人ポーズするのマジカワなんですよね。脱線しました。戻ります。


・仲間が増えると急にいつメン②が懐かしくなるし、いつもの戦いを思い出してきたな。一人ってやっぱりしんどいな……有難うなプリムロゼ……。


・盗賊戦

ダブルワイドバーストしたい(いないってば)


・ガストン親分、私も嫌いじゃないぜ。

子供と目線合わせてしゃべるの、好感度アップしちゃった。

フィリップはバーグさんにやたら懐いてるな。バーグさんはそこそこ長い間コブルストンにいたのかもな。バーグさんってなんかおいしそうな名前だな……ハンバーグさん……お腹空いてるのかもしれない。すみませんでした。


・ここでラースさんもといエアハルトが出てくるのか。何故山賊に剣なんか渡したんだ?あ、いや……剣を渡された親分が山賊になったのか……。


・いや〜ガストン親分よいな。熱い。


・ボボボボボボスバトル2なんですね。私は戦闘曲に弱い。

バーグサンの「この剣は守るもののために!」って良いな。ラースサンの剣は何のためにあったんだろうな。バーグサン、お腹空いてくるのでオルベリクに戻します。


・うおお、ガストン親分強かった。


・ちょっと違ったな。同じ傭兵団だったのか。エアハルトさん何してるんだろ?傭兵しながらオルベリク捜してるのかな。そもそもこの二人の関係がよく分からん。


・ガストン親分がいい人すぎる!

私も手下になりたい。こうやって面倒を見てくれるような人をね、蔑ろにしちゃダメだよね……。


・自分で頭悪いって言う人に本当に頭が悪い人はいない説あるよね。やっていることは悪いし、他の選択肢を採れなかったのはあるかもしれないけど、この人はちゃんとどうするべきか分かっている気がする。


・そんな人が何でフィリップ誘拐したんだよ〜という気はせんでもない。お金になるからというのは置いといて。そこまでの悪人な気がしない……買い被りすぎ?


・グスタフも名前お見かけするな。

そしてグスタフとやらはヴィクターホロウにいるの!知ってる名前が出ると嬉しくなるな。


・覇者時代では……いや。ガストン親分、覇者と無印の間で傭兵団してたのかな?その前なのかな。ラースさんがどの時代の人なのか分からん。


・ホルンブルだった。グ。グ……。

そうか。オルベリクは死んだことになっていたのか。だからみんなびっくりしているのね。え、覇者、あ、いえ、やめよう。


・「母親を大事に達者に暮らせ」

ダメージを負うな……。オルベリクがホルンブルグで失った人がいるのか分からないけども……。


・フィリップwwwロンドみたいなことするwww


・いやでもほんとロンド状態かもな……オルベリクがサザントスさんで、フィリップがロンドに見える。


・コブルストンの人たちが温かくてほっこりしている。


・若干放置感あるんですけど、オルベリクを主人公にしたら見えていたシーンがあるんだろうな。多分。多分……。プリムロゼで言うユースファとのシーンが全カットされている気がする。だからスキップとか出てくるのか。うまく出来てるなあ。次やるのが楽しみ。


・とりあえずオルベリク1章終わりか。試合したい相手がいるので一旦サンシェイドに戻ります。知ってる地名落ち着く……(2回目)


・コブルストン cobblestone 小さな丸石。ふうん……(アルパカではない)

cobbleに『変化』という意味があるらしいから、それも含めているのかな?と思うなどした。全然関係ないかもしれないけど。曲名のコブルストンを見て、コブルストンって何ぞと思っていたのでちょうど良かった。石畳とかあった?なくない?変化をもたらすために一石を投じる、的な感じだったのかも?全然関係ないかもしれないけど②。