サンシェイド砂道~コブルストン山道まで

《オルベリクに会いに》


・と言いつつ、一旦サンシェイドへ。

病弱な少女が見たいという青の踊り子って、まさかイリス先生?イリス先生、無印でも……というか3年後も踊ってたのか?何があったんだろう。引退しますみたいな雰囲気だったよね。対戦したあの子に何かあったとかでなければいいんだけど。


・街の外に繋がる地下道ってさっきの道か(今更)完全に真っ黒じゃんね。


・まさにイリス先生いるじゃん……!?

イリス先生なの……?でも青の踊り子って言ったよな。しかも「私の踊りじゃもう誰も振り向いてくれない」って。えっ。

仮にトラスト以降に何かがあって、踊りを再開してたんだとしたら、この絶望は辛すぎないか?本当に何があったの?

→「踊るのが悲しいの」

やっぱり対戦相手に何かあったのでは……彼女の意思を継ぐとかだったのでは。継ぐと決めたものの、あの子のことを思い出してしまうのでは?勝手な憶測だけど、話は繋がる気がする。靴脱いじゃうのか。脱いじゃうのか〜……辛いな。


・とか思っていたらイリス先生のイベント始まってびっくり。また最後の舞台。最後……前回が先生としての最後だとしたら、今回はイリスとしての最後の舞台とか?


・プリムロゼの「さあ、おいで」がめちゃめちゃえっちですね……(えっちではない)


・酒場の支配人変わったの!仕事が早いな。

→まともそうな人が買い取ってた。前々から思うところがあったのかもな。


・ウィスパーミルの風車は全部ブライアンのもの(メモ)本当か?

ウィスパーミルもよく聞くな。風車あるんだ。ごりごり小麦引いてんのかな。ブライアンどちらさま。

ミルって何だ?と思ったら、millに『押しつぶしたり、ひいたりしたもの』という意味があるらしい。なるほど。なるほどだけどウィスパーをミルしてるんですか?大丈夫ですか……?小麦をミルしてるんだと思うことにします。


・気を取り直して、イリスイベ。行く場所間違ったとも言う。

イリス「あら、いやん」

可愛いなwww子供相手にいやんはちょっと笑ってしまった。


・この、自分は不要だ、と、あなたの踊りが見たい、が噛み合う瞬間が滅茶苦茶に好きよ。


・イリス病弱だったんだな。頑張ったんだなあ。イリスの、自分を信じて頑張ったからあなたも負けないで、という言葉が若干自分(イリス)にもブーメラン状態でつらい。


・自分では大したものではない、というものでも、他人を大きく救うことがある。本当に好きな話だなあ……イリス先生〜……好きだ〜……。


・イリス「踊り子を続けてみようかな」

うーーーーーーーーん好き!応援してます!良かった!


・宿屋がリーフとるようになってる!

(この後踊り子達の寄宿舎的なところに上がり込む私であった……図々しすぎた)


・東サンシェイド砂道が全然違ってびびる。砂零の洞窟とか、神殿っぽいところとか何もないんだな。まじで覇者〜無印で何があったの?天変地異?


・南コブルストン山道へ。ここまで来ると覇者知識が生かせないから不安だ。迷いそう。

オルベリクはコブルストンにいるのか。何故かホルンブルクにいると思ってた。覇者の時点で亡びてるよ……。


・コブルストンとリプルタイドが繋がってるのか。コブルストンが覇者で言うシェパードロックなのかな。ど忘れしたけど、王様変わってなかったよね確か。単に通らないってだけか。

ソロン王だソロン王。不敬ですみません。


・コブルストンに到着した。

羊さんおる〜!可愛いな。落ち着くwwwなんとかして羊さんのもとに辿り着きたかったけど無理でした。


・オルベリク編が始まりそうなので、少しうろうろしてレベル上げして進むこととします。

酒場前にいた用心棒が仲間になってくれたんだけど、笑っちゃうくらい強い。通常で500、ブレイク時で900。もうきみが全部倒してくれんか。


・コブルストン山道に植わってた野菜何なんだろう。あの辺全然野菜とれないんだと思い込んでた……。メレットちゃん薬草育ててるし、何かしらあるんだろうな。


おわり。

travel journal

▼オクトラ無印ネタバレ有