プリムロゼ・1章

《プリムロゼ編①》


・初っ端から全然関係ないけど、すごろくで落ちてくるブドウは何故ブドウなんだ?の謎が解けた。無印でHP回復するアイテムだったんだな。プラムについても納得。店の中入れないのびっくりした。


・この辺うっすらと知っているんだけど、ヘルゲニシュがきもすぎる。ヘルゲニシュ、覇者でも出てきた気がするけど、どこで出て来たか忘れたな……。フィニスの門開けてしまった人とごちゃごちゃになっているかも。あ、いや、アギュさまのところか?ヘルゲニシュ風のなんか……道具……。


・サンシェイド狭くなっててびっくりした。オアシスっぽいところ行けないんだな。3年の間に何があったんだろう。


・サンシェイドはなぜこんなに暗いの?に対しての答えもあった。岩影なのか。なるほど。地図見ると確かに巨大な岩がある。後で覇者も見てみようっと。

→確認した。確かに岩がある。地球と同じならだけど、日が暮れたら岩に遮られて猛烈に暗くなるのか。ほ~……全然見えてないもんだな。焦って(?)周りを見たら、砂零の遺跡の隣にヤシの木生えてた(はい)

その後もぶらぶらして、踊り子たちの部屋あるな(ベッド2つ増設したんだな)とか、ヘルゲニシュに雇われてる兵士は盗賊上がりの彼だったんだなとか、ユースファのイラストきれいだなとか、色々思いました。


・街から砂漠に繋がる道があるんだな。この辺も3年の間に変わったポイントかな?

・チュートリアル画面も覇者と同じだ(当たり前)


・アイテムの話に戻るけど、ブドウ・プラム・オリーブは何か由来がありそう。ギリシャ神話とか?後で調べてみよう。


・プリムロゼ短剣装備なんだ。あ、扇って覇者だけなの?あ、あ、本もか。本と扇ないんだね。学者は基本魔法なのかな?そういえばサイラス先生実装時に「本で叩くのか」みたいなのお見かけしたな。そういうことなのか。なるほど。


・ここファルコがプロっぽい顔で太鼓叩いたところ……と思うなどした(酒場の入口)


・酒場の客少ないな。覇者が多すぎるのか?

※あとから多くなりました


・私はね、この酒場の二階に宝箱がこそっと置いてあるのを知っているんだ。へへ。3年後も変わらんのな。


・踊り子になりたい娘とそれを止める父の会話えぐいな。それでも踊り子を演じるプリムロゼつら、好き、つら、となった。辛かったろうに……どんな屈辱にも耐えてみせる、と言ったけど、一瞬何か思い出していたし、込み上げたものはあっただろうな。


・ユースファがいい人すぎる。

プリムロゼのイラストの後ろにいる人だっけな。後で見よう。


・FCはYボタン(備忘……)

・入口のじいちゃん誘惑100%でわろた……。


・ユースファ「あんたって言葉少なだしいつも冷たそうにしてるけど、それって他人を巻き込みたくないからだよね」

被弾してこなっごなになった私であった。

そうだね……そうだと思います……ほんと……ほんとそうだと思います……はい……はい……すみません……ファルコのこと考えてます……。


・何でもかんでも、話してとか、どうして言ってくれないのとか言うのではなくて、遠巻きからでもちゃんと見て、その人の人となりを把握して、あたたかいと言うユースファ。最高に好きだなと思いました。ちゃんと見てるんだなあ。


・カラスの男とヘルゲニシュ繋がっとったんかい!ヘルゲニシュ通せんぼしてるのかと思った。

いやそうなると、プリムロゼが初めて酒場に来た時から、ヘルゲニシュは分かっていたのでは?ヘルゲニシュもカラス男も何してるか知らんけど。


・力関係はヘルゲニシュの方が下なのか。プリムロゼがどうのというのは、ヘルゲニシュは分かっていなさそうだな。


・関係性の改善!無印から引っ張ってきていたんですね。いやそうだよね。FC成功率、ずっと100%なわけないわな。そんな私は老婆と二人旅に出ます。正直誰を仲間にしたらいいか分からんけど、一番強そうなのが老婆だった(多分)NPC連れて歩くの不思議な気分だ。


・サンシェイド地下道。地下道ダンジョンという曲名、ここから来てるのかもなと思った。


・プリムロゼ……戦闘ボイス聞いてると、いつもお世話になってます、みたいな気持ちになってくる。

ブーストした次のターンはBPたまらないの、覇者もだっけな?あんまり意識してない……。


・レベル5になり、アビリティを得ることに。

ここは多分物防↑か全体闇を覚えるのが正解だと思いつつも、好奇心に負けて、摩訶不思議の舞を覚える私であった。SP25て。一回も使っていません。レベルアップの間際に使いたいんだけど毎回忘れる。意味ねえ。


・一人で倒していくのしんどいwww

8人(6人)って恵まれてるなあ。

連れてきた老婆が神に見えた。老婆(弓)じゃないとコウモリの弱点突けない。


・地下道を脱出し、イベント。

わーっ……書きたいことありすぎるんだがとりあえずボスバトル1で手が震えている。


・ゆ、ユースファ……まじかよ……まじか〜……だからか……だからかと言うのも変だけど、プリムロゼのイラストの背景にいるのユースファか、というツイート、この時代にはまだユースファが生きていたというのも含んでいたのかもな、と思うと辛い……。


・ユースファ……プリムロゼの友達のユースファ……ユースファも孤独だったから、プリムロゼが温かいってことが分かったんだね……つ、つら……分かったし、プリムロゼのために色々頑張れたんだなあ……。


・「群れたくない」「でも寂しかった」

あまりにも刺さりすぎるワード。


・ヘルゲニシュから滲み出るアギュさま感というかなんというか。言うことを聞かないやつは殺してしまうみたいなやつ。いやそれはヘルミニアにも当てはまるか。でもなんか、名声序盤で女優を次々と殺していたのを思い出した。


・ボスバトル1の2ループ目の、あのちょっと変わるところ、まじで変わるんですね。覇者じゃ変わっていないから、サントラだけのアレンジだと思ってた。


・こうやってるうちにカラスの入れ墨の男、どんどん遠くに行かんか……?大丈夫か……?と余計なことを思ってしまった。


・いやしかしかっこいいなプリムロゼ。今まで従順なふりをしてきたけれど、ユースファの一件や、そもそも仇が現れたところからの裏切り的な感じが最高。これからもう偽らずに、プリムロゼとして生きていくんだと思うとなんだかじーんとしてしまった。ユースファの言葉で、プリムロゼの被ってた皮が剥がれたのかもと思うと余計にしみる。


・レベル7まで上げてたのと、あと老婆さまさまが最高に強くてにっこり。老婆に逆らうでない。老婆がいないと生きていけない。コウモリ2体の方がよっぽど強かったです。


・ヘルゲニシュの「踊ってくれんか?」で本当に踊ったらどうしようかと思ったけどアワワ オクトラだ 喋れてないけど喉刺したんかこれ?アワワ

「最後に踊ったのはあなた」はうまい。


・スティルスノウってちょいちょい聞く名前!楽しみ。寒そう……。


・ユースファ……父親と、ユースファと失って……どちらも、カラスの入れ墨男さえいなければ生きていた存在……。


・は〜〜〜……楽しい。めちゃめちゃ楽しい……。ここで仲間に会っていくんだな。なるほど。あ、え、2章推奨レベル21?これはそれぞれの1章を先にやっていく感じなのかな。


・位置関係がよく分からないけど、スティルスノウ、エンバーグロウよりちょっと北くらいなのかな。寒そ〜……プリムロゼこんな格好で大丈夫か?


・プリムロゼのテーマがずっと流れてるけど、確かに好きになるしかないなと思った。色んな意味で旅立ちのテーマだなあ。


・一回切ろうかと思ったけどここまで書こう。

え??????

クリス????

え、クリスってなんか、え、ちょいちょいお見かけする名前ですけど、あのクリス?クリス違い?男なの?女の子かと思ってたわ。いやでも行方不明の父ってやっぱりそうでは?こんな序盤から出てくるの?びっくりした。と言っても、クリスが……の子供、というのしか知らない私であった。ブドウ分けてあげました。


・一旦切ります。

読んでくださりありがとうございます!