トレサ編1章(クリアまで)
《前回までのあらすじ》
・普段聞くプレイリストにコブルストンとアーフェンのテーマを追加した。コブルストン聴くとフィリップの「バーグさん!」が聞こえてくるな。
・その延長で考えていた。オルベリクは死んだことになっていたんだよね。ラスさんと対決した後に何があったんだろう?
オルベリクが死んだという話が出たのは、初め出てきた一個隊にオルベリクが合流しなかったから?
・既に記憶が曖昧だけど、ラスさん(エアハルトだったわ)はオルベリクを殺さずに去ったんだろうか。今まで打ち合ってきたけど、実はお前の知らない技があるぜみたいなことを言っていましたよね。それで倒して、命はとらず去ったんだとしたら何かしらの意図がありそう。王を暗殺するくらいなんだから、倒れてるオルベリクに剣を突き立てるくらい簡単でしょう……発言が物騒ですみません。エアハルトの意図が分からんという話。
・おまえのこと生かしておくから自分のこと追ってこいよ!王様が何したか見せてやるよ!とか。口調適当ですみません。
ああ〜……だから元同僚の山賊に剣を渡したりした……?絶対オルベリクが食いつくだろうと踏んで……いやそれはたまたまか……?何でコブルストンにいるって知ってるんだって話だな。バーグサンとして生きていたわけだし、村人や山賊がエアハルトに情報を渡したと仮定してもなんか微妙な気がする……。親分も「おまえオルベリクだろwww」って感じではなかったし。うーん分からん。
・そうなるとやっぱりオルベリクはそのまま命からがら逃げ出したって感じかな。
エアハルトが、オルベリクは戦死したって噂を流したんじゃないかと思ったんだけど、そうではなさそう……。
・王様絶対黒でしょ?(すぐ決めつける)
いい人だったらすみません。
エアハルトが王になりたいとかでなければ、ああいうことは起きない気がするんだなあ。エアハルトもそうでないと思うんだよなあ。
・私はぱっと見た時にラスさんではなくエアハルトと言う訓練をすべき。
《気を取り直してトレサ編①後半》
・爆睡してるミックマックの寝息SEすごいな……と変なところ感心してしまった。
・「お邪魔してます」
「ご苦労さん」
「……」
「マック!!!!」
展開がデズニーみたいで笑ってしまったwww
・ミックマックのドットが絵に描いたようなデズニーでほんと笑ってしまったwww愛着が湧くなwww
しかしボスバトル1いいな〜……分かっていても3が流れるんじゃないかとドキッとしてしまう。
・こっちにはね、リプルタイドで勧誘したモリ老婆がいるんだよ。道中でばったばった敵を倒していってちょっと怖かったんだよ。その身で味わいな。
なんかぶん殴ってたけど&本かと思ったけど、本ないんだったな。何で殴ってるんだろう。杖か?
→杖っぽい。老婆、がんがん燃やしてくる……。
→杖だった。ボカァ!みたいな音してるが……ステの流血打思い出してしまった。これは流血するかもしれない。
・アーフェンの被ダメボイスに喜び始めるダメなオタク
・マック、弱点が弓杖炎風は鬼では?
今回のターンで必殺技的なのがくるからオルベリクでゴリ押そうと思ったら、老婆が大火炎魔法で燃やし尽くして終わった。リプルタイドの老婆を怒らせるんじゃないよ。
終始老婆様様だったな……涙
・おお船長。船長槍なんですね。というか、モブ海賊達も槍でしたね。槍が多いんか?海賊といえばナイフみたいなイメージがあるけど。
・えっ えーっ! あなたがレオン・バストラル……!?
びっくりしてみたけど、海賊の中では有名なんだろうな……いや……有名だったら初めから騒がれてるか。あんまり出会えない人なのかな?
・というか、名言残した人、本当にこの人だったってこと?生きているゴールドロジャー的な存在なのか?
・と言ってたら『大海賊』と出てきてわろた。一回私はごちゃごちゃ書かずに話を読んだほうがいい。
・え!?海賊やめちゃったんです!?
もう書きにきてしまった(Aボタン一回で終わった)
それはいいとして、海賊から足を洗っていたのか。本当にただの商人になってしまったんだな。お宝を夢見るトレサと話が合いそうと思いつつ、こういう強い人ほど敵に回ってめっちゃ泣くみたいなのあるよな、と思うなどする……味方でいてください……。
・「逃げ足だけは一人前だな」
に、逃げ足だけは盗賊らしいところを見せてみろよ……うん、分かった!お兄ちゃんも気をつけてね!ううう……可愛い……(持病)
・レオン船長、船に寄っていかないかってすごいな。認めてくれたってことかな。
・ファルの話するのやめようと思うのに、船に絵画が載せてあってこころがしにそうになった。
・それは本当に置いといて、信頼している人しか乗せない→ああ、そうだぜ(だから乗れよ)みたいなくだりが最高すぎて拝んでしまった。この二人可愛いなあ……。
・商人だったら尚更、ただでもらうというのは許せないだろうな〜……。
・「商人だって、たまには言葉に甘えていいだろ?」
た、確かに……。
何だこのお方……好きすぎるが……静かな優しさって感じだ……。海で暴れ回っていたのかもしれないけど、何かがあって、そこから優しくなったのかな。それとも元々優しかったのかな。元から優しかったら海賊しない気もするが(生きるため渋々はあるかもだけど)
・何故そこで絵画に着目するんですか……。
プレイヤーのこころはしにそうです……。
・「作り手が……想像できるんです」
ゔぇぇぇぇ……つ、つくりて……ふ、うううう……すみません……持病が……。トレサ……そこまで分かってくれるんだね……ありがとうトレサ……絵をちゃんと見てくれてありがとうトレサ……私誰……。
・「この作品にかけた想い。それまでの人生。それが見えるような気がするんです」
ありがとうトレサ────────。
あらゆる場面においての審美眼が伊達ではないんだろうなと思いました。それってすごいことでは?魚だけとか、果物だけとかではなくて、それ以外の分野でも(たとえ知識は薄くても)ちゃんと見られるってすごいと私は思った。
それに、ミックマック戦の前でも言ってたけど、商品の裏には必ず作り手がいるし、商品には想いが込められているんだって話。そういう尊敬の念があるからこそ、トレサは商人として立派にやっていけているし、皆から一目置かれているのだろうし、それを教えてくれたのはご両親なのかもしれないよね。トレサが自分で見つけた可能性があるので最後はぼかしました。両親だったら私はもう尊すぎてばくはつしそうだ……。
・作品名『忘れじの恋人』
もうわたしはだめです
たすけて
・『『『遺作』』』』
もうしゃべれません
・それをさ、それを……作り手の想いが伝わってくるって、と、トレサ、は、あああああ……ああああ……。
・レオン「知識もなしに目利きしたってのか」
い や ほ ん と そ れ で す よ
何て子だよこの子
・手記か……海賊をやめるきっかけになった人のものとか……?手記系読みたい……。
・あ、手記持っていっていいんですね。
・え〜〜〜〜トレサ、レオン船長とまた会えたらいいですね。この二人よかったなあ。
・リーフ0のうちに宿屋に泊まっておかないと(貧乏)
・手記、逆に、レオン船長が海に出るきっかけだったのかな?商人になったから自分にはもう必要ないってことかな。
とりあえずわくわくするような出だしでもう好きしかないな〜と思った。この世は宝に満ちている。トレサ編冒頭の話はこれだったんですね。
・トレサ「あたし、旅に出るわ!」
トレサ父「えっ?」
そらそうだろうなwwwwww可愛すぎてわらいました。
・娘としても案じてるんだろうけど、商人としての心がけを説くあたり父好きだなと思った。よい教師でありよい父なんだろうな。ち、父……よい画家でありよい父……う、うう……(すみません)
・トレサ父「聞いちゃいない……」
草
この親子可愛すぎるんだがどうしたら?
・「いつかこうなる気はしていたよ。俺の娘だからな」
は、はあっ……は、そ、そうですか、そうだよね……そうですよね……娘さん、お父様にそっくりって仰ってましたもんね……か、可愛いですね……!!!!可愛い……全力で仲間達が守るから安心してくれ……。
・ここでようやく出てくる『聖火のお導きを』
神も祈りも浸透していないのか?そんなことないか。たまたま仲間にした人たちがそうじゃなかっただけ……ですか?(?)
・最後は娘として送り出してくれるの最高じゃん……。
・お嬢さんは私が守りますからご安心ください
・お嬢さんは私が丁重にもてなさせていただきます
・お嬢さんを大切にします
・ああああ……この一家に幸あれ……涙
・はあ……めっちゃいい話だったな……どれもいい話すぎて困るな(困るなとは)また船長に会えたらいいな。2回書いてしまった。また困ってる時に助けてくれそうな気がする。裏切らないでくれよ頼むよ、と思いつつ、トレサを裏切ってどうするんだよという思いもありつつ。裏切るで言うなら、プリムロゼの追ってる奴らとまた別に黒幕がいました、の方が全然ありそう。
・はあ〜いい話でした。まだ1章だけど。別の街にも行きたいので一旦切ります。
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